はじめに
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(photo by 足成)
7月に入籍を済ませ、家族の間では結婚式は10月に…という話で進めていましたが、筆者のつわりが思ったよりも長引いたため急遽出産後の式へと変更することになりました。
今回は、そういった経緯から結婚式の日取りを変更した体験談を書こうと思います。
結婚式の日取り変更の流れ
会場の予約金について
式場はすでに決めており予約金を払っていたのですが、場所を変えるわけでもなく、日程が先延ばしになっただけという判断で特別お金がかかることはありませんでした。また、筆者が選んだ式場は貸切のゲストハウスウエディングでスタッフの方も理解してくれた為、気兼ねなく変更することができました。
周りの反応
早めに式を挙げるべきと言っていたおじいちゃんおばあちゃんも仕方なしではありますが、納得してくれました。また、実家の両親も私のつわりが落ち着かない状況で進めるよりも産後の方が安心するという事で落ち着きました。
自分自身の心境の変化
出産前に式を挙げようとしていた時は慌ただしかったのですが、出産後に変更したことで少し心の余裕が出来ましたが、子供を産んですぐの結婚式に本人がでるという話をあまり聞かない為逆にその部分が不安でもあります。
早めに済ませておけば良かったのかな・・なんて考えもしつつ子供を産むことに集中しなければと思ったりもします。
おわりに
結婚式の日取り変更を不安に感じている方は、是非参考にしてみてくださいね。